MVNOの格安SIMカードの選び方

フクロウ博士

MVNOの格安SIMカードの選び方は簡単です。

  • 利用したいSIMカードの種類を決める
  • 利用したいMVNOの回線を決める
  • ひと月に使いたい通信容量をMVNOのプランから決める

この3つを始めに決めておくと使いたいMVNOの格安SIMカードがすぐに見つけられるようになります。

SIMの種類を選ぶ

MVNOの格安SIMカードには3つのそれぞれ利用できるSIMカードの種類があります。

  • 通話(電話)が利用できる音声通話SIM(MNPをするならこれ)
  • データ通信のみしか使えないデータ通信専用SIM
  • データ通信専用SIMにSMS機能がついたSIMカード

スマホ端末で通話(電話)を使いたいなら音声通話SIMカードを選び、スマホ端末やタブレット端末でデータ通信だけを使いたい方はデータ通信専用SIMを選ぶのがポイントです。

 

あとは気になるLINEアプリなどについてです。

LINEを使いたい場合
LINEなどを格安SIMでも使いたい方は認証するかしないかにもよりますが電話番号が使えた方が無難ですので音声通話SIMカードまたはSMS機能付きデータ通信専用SIMを選ぶ事をオススメいたします。
  • 格安SIMカードでできること
SIMカードの種類 できる事
音声通話SIM 090/080/070の電話番号が使える

データ通信とSMS機能が使える

データ通信SIM データ通信のみ使える
データ通信+SMS付きSIM データ通信とSMS機能が使える

SMS専用の電話番号が使える

利用したい回線を選ぶ

  • docomo回線
  • au回線
  • SoftBank回線
  • Y!mobile回線

通信容量(プラン)を選ぶ

格安SIMで音声通話SIMやデータ通信SIMを契約した場合、ひと月に使う通信容量を決めて選ばなくてはいけません。

  • 通信容量(プラン)を選ぶ目安
低速通信
通信速度が200Kbpsなどの低速ではあるが月額料金を安く使う事ができ、どちらかと言えばデータ通信をほとんど使わない方に向いています。
段階制
ひと月に使った通信容量に応じて月額料金が決まる使いやすいプランとなっていますが一部のMVNOしか利用することができません。
ライトユーザー「1GB〜3GB未満」
動画をあまり観ないでSNSやデータ通信を少し使いたい方にオススメのプラン
ミドルユーザー「3GB〜7GB未満」
SNSはもちろんネットはもちろん動画なども少し観たい方にオススメのプラン
ヘビーユーザー「10GB〜大容量」
MVNOでは10GB〜30GB程度の通信容量も選ぶ事ができ、家庭にWifi環境がない方にオススメ

MVNO・格安SIMランキング

1.LINEモバイル(ラインモバイル)

LINEモバイル

  • 月額料金500円〜
  • データ容量1GB〜
  • ドコモ回線対応
  • 端末保証・持ち込み端末保証あり
  • キャリアと同じ通話料金で国際電話が使える
おすすめポイント
LINEモバイルは格安SIMでは唯一LINEアプリの年齢認証やID検索を使う事ができます。またプランにはSNSの通信量が消費されないカウントフリーで使えるのも魅力となっています。

2.mineo(マイネオ)

mineo(マイネオ)

  • 月額料金700円〜
  • データ容量500MB〜
  • ドコモ、au回線対応
  • 端末保証・持ち込み端末保証あり
  • それぞれのキャリアと同じ通話料金で国際電話が使える
おすすめポイント
mineoはdocomo回線とau回線を使う事ができるマルチな格安SIMとなっており、音声通話SIMを契約しても他社MVNOにはある最低利用期間が一切ないのが魅了です。また家族割にも対応しているので複数の回線を持ちたい方には特にオススメです。

3.楽天モバイル

楽天モバイル

  • 月額料金900円〜
  • データ容量3.1GB〜
  • ドコモ回線に対応
  • 端末保証・持ち込み端末保証あり
  • 楽天電話を使って国際電話をかけると32カ国10円/30秒かけられる
おすすめポイント
楽天モバイルでは「組み合わせプラン」と「スーパーホーダイ」2つのプランを使う事がっできますが、スーパーホーダイプランでは通信時に低速モードを使う事で通信量が消費されない上に最大1Mbpsの通信速度でデータ通信を使う事が可能な格安SIMとなっています。

ランキングでは紹介していないおすすめのMVNO・格安SIM一覧

IIJmio(みおふぉん)


比較ポイント!

  • 月額料金900円〜
  • データ容量3GB〜
  • ドコモ、au回線対応
  • 端末保証・持ち込み(つながる)端末保証あり
  • みおふぉんダイヤルアプリで国際電話が安く使える

U-mobile(ユーモバイル)


比較ポイント!

  • 月額料金680円〜
  • データ容量1GB〜
  • ドコモ、ソフトバンク回線に対応
  • 端末保証・持ち込み端末保証あり
  • U-CALLを使うと海外への国際電話が安くお得に使える

BIGLOBEモバイル(ビッグローブ)


比較ポイント!

  • 月額料金900円〜
  • データ容量3GB〜
  • ドコモ回線に対応
  • 端末保証・持ち込み端末保証あり
  • 国際電話はBIGLOBE電話を使うと30秒/20円でかけられる

UQmobile(UQモバイル)

uqモバイル

  • おしゃべりプランなら月額1,980円〜
  • ぴったりプランなら月額1,980円
  • SIMのみなら月額1,680円/3GB
  • au回線で通信速度が速く評判

Y!mobile(ワイモバイル)

  • Y!mobile回線
  • スマホプラン2GB/月額料金1,980円
  • スマホプランは1年間1,000円割引
  • 10分かけ放題と無制限かけ放題があり

DMMモバイル

  • ドコモ回線に対応
  • 最安値は月額1,140円から利用できる
  • データ通信容量はライトプラン〜20GBまで選べる
  • 月額料金が250円でSNSが使い放題オプションあり

エキサイトモバイル

  • ドコモ回線に対応
  • データ容量は使った分だけの最適料金プランあり
  • 音声通話は月額料金700円のオプション設定
  • 月々の料金が定額のプランあり

OCNモバイルONE

  • ドコモ回線に対応
  • 通信容量は110MB〜30GBまで選べる
  • OCN光とセットのOCN光モバイル割」あり
  • かけ放題オプションは豊富な3種類

NifMo(ニフモ)

  • ドコモ回線に対応
  • 音声通話が使えて1.1GBが1,340円〜
  • NifMoバリュープログラムでショッピング、グルメ、旅行の利用で月額料金が安くなる

b-mobile

  • ドコモとソフトバンク回線に対応
  • 古いiPhone端末がそのまま利用できるプランあり
  • 選べるデータ容量は1GB〜25GBまで
  • 携帯電話SIMプランはドコモ回線でガラケーが利用できる

nuroモバイル

nuroモバイル

  • ドコモとソフトバンク回線に対応
  • SIMロック解除ができないソフトバンクのiPhoneが利用できる
  • 余ったデータ通信量は繰り越しができる
  • 携帯電話SIMプランはドコモ回線でガラケーが利用できる

MVNOの格安SIMの特徴について

MVNOの格安SIMカードはキャリアなどからネットワークを借りているので安心して利用ができる通話、通信サービス

はじめにMVNOとは、docomo(ドコモ)やau、SoftBank(ソフトバンク)などの大手通信会社のネットワークを借りている通信事業者の事で、そのMVNOが提供しているのが格安SIMカードになります。また名前の通り格安で音声通話やデータ通信などができるサービスです。

またMVNOはネットワークを借りていることにより、余計な経費などが発生しないので、今現在お使いになっているスマホ(スマートフォン)の月額料金を大手の通信会社よりも半額または半額以下で利用者に提供しているので安く使うことができます。

さらに通信エリアにつきましても、大手通信会社のネットワークを借りているので格安SIMカードを使って利用できる通信エリアはdocomo(ドコモ)やauと同じですので安心して利用ができるのが特徴となっています。

MVNOの格安な音声通話SIM・データ通信SIMの料金を比較

音声通話が利用できる格安SIMの月額料金一覧

格安SIM(MVNO) 500MB 1GB 2GB 3GB 5GB 6GB 7GB 10GB 20GB 30GB
LINEモバイル 1,200円 1,690円 2,220円 2,880円 3,220円
mineo Dプラン 1,400円 1,500円 1,600円 2,280円 3,220円 4,680円 6,600円
mineo Aプラン 1,310円 1,410円 1,510円 2,190円 3,130円 4,590円 6,510円
みおふぉん 1,600円 2,220円 3,260円
楽天モバイル 1,600円 2,150円 2,960円 4,750円 6,150円
BIGLOBEモバイル  1,400円 1,600円 5,200円 7,450円
UQモバイル 1,980円 1,680円 2,980円
U-mobile 1,580円 1,980円
Y!mobile 1,980円 2,980円
DMMモバイル 1,260円 1,380円 1,500円 1,910円 2,560円 2,890円 4,680円
エキサイトモバイル 1,370円 1,470円 1,600円
OCNモバイルONE 1,800円 2,150円 3,000円 4,850円 6,750円
NifMo(ニフモ) 1,600円 2,300円
b-mobile 990円 1,490円 1,990円 2,990円 3,490円 3,990円 5,490円
nuroモバイル 1,680円 2,480円

(※UQモバイルの3GBはSIMのみの料金となっており2GBと6GBはスマホとSIMをセットで購入した場合の料金となっています。)

詳しくはこちらで比較ができます。
→ 音声通話ができる格安SIMを比較

音声通話SIMで利用できる、かけ放題オプションの月額料金を比較

格安SIM一覧 オプション名 月額料金 通話方式
LINEモバイル 10分かけ放題 880円 プレフィックス
mineo 10分かけ放題 850円 プレフィックス
IIjmio
(みおふぉん)
3分かけ放題(家族間は10分に延長) 600円 プレフィックス
10分かけ放題(家族間は30分に延長) 830円 プレフィックス
楽天モバイル 5分かけ放題 850円
スーパーホーダイはプランの月額料金込み
プレフィックス
BIGLOBEモバイル 3分かけ放題 650円 プレフィックス
UQモバイル 5分かけ放題 おしゃべりプラン
1,980円〜に
かけ放題料金込み
通常電話
Y!mobile 10分かけ放題 934円

スマホプランは月額料金込み

電話回線
DMMモバイル 10分かけ放題 850円 プレフィックス
OCN モバイル ONE 10分かけ放題 850円 プレフィックス
NifMo(ニフモ) 10分かけ放題 830円 プレフィックス
b-mobile 5分かけ放題 500円 プレフィックス
nuroモバイル 10分かけ放題 800円 プレフィックス
U-mobile U-CALL MAX
3分かけ放題(1日50回まで)
500円 プレフィックス
U-mobile SUPER
10分かけ放題
(新規受付終了)
プラン料金に込み
1,980円〜
通常電話

かけ放題オプションの詳細についてはこちら
かけ放題オプションが使える格安SIMを比較

格安SIM(MVNO)にデメリットはある?

格安SIMでは、通信料金は安くお得に利用ができるものの格安SIM会社によっては大手キャリアと違って無料通話プランや通話し放題プランが比較的少なく通話料金が高くつくのがデメリットです。

ですが!先ほどもお伝えしましたが一部の格安SIMではキャリアと同じように何回でも通話し放題(かけ放題)プランやお得なサービスが定額料金であります!安心して格安SIMをお使いいただけます。

格安SIM(MVNO)に乗り換えた場合にはこんなメリットも

格安SIMカードが今まで使っていたスマホで使える

大手キャリア「docomo(ドコモ)au(エーユー)soft bank(ソフトバンク)」などで新規契約をした場合には、スマホ(スマートフォン)を新しく購入しなければいけませんよね?

しかし!格安SIM(MVNO)会社では、そんな余計な費用をかける心配はありません。
なぜなら、SIM(音声通話SIMとデータSIM)だけの契約ができるのです。

新しいスマホ(スマートフォン)を購入する事なく今現在利用しているスマホ(スマートフォン)のSIMを格安SIM会社で契約した時に貰える新しいSIMに交換するだけでお得に利用する事ができちゃいます!
もちろん新しいスマホ(スマートフォン)を購入する事だってできます。

新しい格安SIMに変えるても今のままの電話番号をそのまま利用できる

長年利用していた電話番号って変えたくありませんよね?
そんな時に便利なのがMNP(モバイルナンバーポータビリティー)サービスです。

今現在、利用している携帯会社でMNP番号を貰い、新しく契約する格安SIM(MVNO)会社で申し込みをする事で電話番号をそのままで利用ができます。

その際には、今現在契約をしている大手キャリアでMNP転出手数料が必要になりますが、新しい月額料金を考えると、安くお得に利用ができますね。