2017年2月24日に発売されたHUAWEI nova liteですがコスパの良いSIMフリーのスマホ端末となっています。
しかも2万円前後と購入しやすい価格となっていますのでドコモ回線以外のau回線でも利用ができれば良いものですが実際はどうでしょうか?

詳しく見ていきましょう。

HUAWEI nova liteはau回線の格安SIMで使う事ができる?

au回線では使う事ができない

  • au VoLTEとCDMA2000に対応していないので利用できない

au回線が使える格安SIMでスマホ端末を使うにはスマホ本体がau VoLTE(auの4G LTEを使用した通話サービス)やCDMA2000(データ通信ができる企画「周波数帯域」)に対応している事が条件になります。

しかしHUAWEI nova liteはau VoLTEとCDMA2000のどちらにも対応していないのでau回線では使う事ができません。

HUAWEI nova liteを格安SIMで使う方法はある

ドコモ回線で利用する

  • 格安SIMを申し込む時にドコモ回線のSIMを選ぶとHUAWEI nova liteを使えるようになります

HUAWEI nova liteはau回線に対応していない為にau系の格安SIMでは使う事ができませんが、その代わりドコモ系の格安SIMなら使う事ができます。

しかも、その方法は簡単で格安SIMに乗り換えを考えているなら申し込みの時にドコモ回線が利用できるSIMを契約するだけです。

HUAWEI nova liteを購入できる格安SIM一覧

2018年1月現在HUAWEI nova liteを購入できる、おすすめの格安SIM業者はこちらとなっています。

  • mineo
  • IIjmio(みおふぉん)
  • BIGLOBEモバイル
  • 楽天モバイル

mineo

  • 一括購入19,800円
  • 分割825円/24回払い
対応回線 ドコモ、au
通話SIM 1,400円〜
データSIM 900円〜
テザリング
  • 10分かけ放題/850円

mineo料金プラン
HUAWEI nova liteを購入(24回払い825円/月)してmineoで通話ができる音声通話が利用できるデュアルタイプ「ドコモプラン(Dプラン)」の3GB(月額1,600円)を利用して月額料金が2,425円。

10分かけ放題オプション(月額850円)をつけても月額料金は3,275円で利用する事も可能です。

mineoの公式サイトをみる

IIjmio(みおふぉん)

  • 一括購入19,800円
  • 分割850円/24回払い
対応回線 ドコモ、au
通話SIM 1,600円〜
データSIM 900円〜
テザリング
  • 3分かけ放題/600円
  • 10分かけ放題/850円

みおふぉん料金プラン
HUAWEI nova liteを購入(24回払い850円/月)してIIJmio(みおふぉん)で通話ができる音声通話機能付きSIMのミニマムスタートプラン「タイプD(ドコモ回線)」の3GB(月額1,600円)を利用して月額料金が2,450円。

3分かけ放題オプション(月額料金600円)をつけても月額料金は3,050円。
10分かけ放題オプション(月額830円)をつけても月額料金は3,280円で利用する事も可能です。

IIJmio(みおふぉん)の公式サイトをみる

BIGLOBEモバイル

  • 一括購入価格はなし
  • 分割870円/24回払い
対応回線 ドコモ、au
通話SIM 1,400円〜
データSIM 900円〜
テザリング
  • 3分かけ放題/650円

BIGLOBEモバイル料金プラン
HUAWEI nova liteを購入(24回払い870円/月)してBIGLOBEモバイルの通話ができる音声通話SIMのミニマムスタートプラン「タイプD(ドコモ回線)」の3GB(月額1,600円)を利用して月額料金が2,470円。

3分かけ放題オプション(月額料金650円)をつけても月額料金は3,120円で利用する事が可能です。

【BIGLOBEモバイル】キャッシュバック最大15,600円!(2018年2月4日まで)

BIGLOBEモバイルの公式サイトをみる

楽天モバイル

  • 一括購入21,800円
  • 分割981円/24回払い
対応回線 ドコモ
通話SIM 1,250円〜
データSIM 525円〜
テザリング
  • スーパーホーダイは、かけ放題の料金コミコミ

スーパーホーダイ料金プラン
HUAWEI nova liteを購入(24回払い981円/月)して楽天モバイルでスーパーホーダイの2GB(月額1,980円)を利用して月額料金が2,961円。

期間限定のキャンペーンが付いて。

  • 2年契約で端末価格が8,800円
  • 3年契約で端末価格が0円/しかもポイントが1,200円付いてくる

楽天モバイルの公式サイトをみる

au回線で使うならHUAWEI nova liteの代わりにHUAWEI novaを使うのも1つ

  • HUAWEI nova liteは使えないが
  • HUAWEI novaなら使う事ができる

HUAWEI nova liteはau回線で使う事ができないとお伝えしましたが。
名前に「lite」が付いていない「HUAWEI nova」ならau回線でも使う事ができます。

HUAWEI nova liteとHUAWEI novaのスペック/詳細を比較

  nova lite nova
サイズ 幅約72.9mm厚さ約147.2mm縦約7.6mm 幅約69.1mm厚さ約141.2mm縦約7.1mm
重さ 約147g 約146g
カラー ホワイト/ブラック/ゴールド ミスティックシルバー/チタニウムグレー/ローズゴールド
OS Android™ 7.0 Nougat / Emotion UI 5.0 Android™ 6.0 Marshmallow / Emotion UI 4.1
CPU HUAWEI Kirin655 オクタコア(4×2.1GHz+4×1.7GHz) Qualcomm® Snapdragon™ 625 オクタコア, 8 x2.0GHz A53, 14nm
メモリ RAM:3GB/ROM:16GB/Micro-SDスロット(最大128GB) RAM:3GB/ROM:32GB/Micro-SDスロット(最大128GB)
バッテリ 3,000mAh 3,020mAh/急速充電 (5V/2A対応)
ディスプレイ 5.2インチ,FHD

(1920×1080ドット),IPS

約5.0インチ,FHD

(1920×1080ドット),IPS

カメラ メインカメラ:1200万画素(開口部F2.2/AF/BSI)
インカメラ:800万画素(開口部F2.0/FF/BSI)
メインカメラ:1200万画素
(1.25μmピクセル, 開口部F2.2, 像面位相差+コントラストAF, HDRフラッシュ, 4K@30fps動画撮影)
インカメラ:800万画素(開口部F2.0, FF)
通信速度 下り最大150Mbps(LTE)
上り最大50Mbps(LTE)
下り最大225Mbps(LTE)
上り最大50Mbps(LTE)
通信方式 FDD-LTE : B1/3/5/7/8/19/28
TDD-LTE : B40
W-CDMA : B1/5/6/8/19
GSM : 850/900/1800/1900MHz
FDD LTE:B1/3/5/7/8/18/19/28, (au VoLTE対応予定)
TDD LTE:B38/40
LTE CA DL (国内) : B1+B19/(B1+B18対応予定)
WCDMA: B1/5/6/8/19
GSM:850/900/1800/1900MHz
セカンダリーSIM:WCDMA, GSMの上記周波数
Wi-Fi Wi-Fi 802.11b/g/n Wi-Fi 802.11b/g/n
Bluetooth v4.1 v4.1
SIMカード Nano SIMx2 Nano SIMx2
その他 USB Type B
測位方式:GPS/AGPS/Glonass/Beidou
センサー:加速度, コンパス, 環境光, 近接, 指紋
USB Type C
センサー:加速度, コンパス, ジャイロ, 環境光, 近接, HALL, 指紋センサー
付属品 ACアダプタ / USBケーブル / クリアケース / マイク付イヤホン / クイックスタートガイド / 保証書 リモコン付きヘッドセット / ACアダプタ / USBケーブル ( A to C ) / クイックスタートガイド / 保証書

HUAWEI novaがおすすめな理由

  • Android 7にアップデートできる
  • CPUの処理能力が上
  • デュアルSIM、デュアルスタンバイが使える

「HUAWEI nova lite」は価格は2万円以下で購入でき5.2インチフルHDディスプレイの大画面、高性能CPUが付いてAndroid 7.0 Nougatを搭載しているのですからコスパの良いスマホ端末で欲しい理由も頷けるのですが。

実は「HUAWEI nova」の方がワンランク上のスマホなのです。
HUAWEI novaのOSはAndroid 6.0となっていますがHUAWEI nova liteと同じAndroid 7.0にアップデートできる他、CPUの処理能力も上となっていますしau回線でも使う事ができます。

また「HUAWEI nova」は「HUAWEI nova lite」にはないDSDSと言ってデュアルSIM、デュアルスタンバイなので「HUAWEI nova」に2枚のSIMカードを挿せる(デュアルSIM)、2枚のSIMカードで同時待ち受け(デュアルスタンバイ)ができるメリットや特徴があります。

DSDSならこういった使い方ができます。

  • 1台で仕事専用とプライベート専用とで使い分けができる
  • 1台で音声通話SIM専用とデータ通信SIM専用と使い分けができる

といったメリットもあります。

デュアルスタンバイデュアルスタンバイは片方のSIMが「3Gまたは3G」か「4Gまたは3G」での待ち受けのみとなります。

これなら「HUAWEI nova lite」よりも「HUAWEI nova」の方が少し端末価格が高くなってしまっても納得のいく料金設定ではないでしょうか。

  • HUAWEI nova liteは19,800円〜22,000円
  • 24回払いで825円〜917円
  • HUAWEI novaは33,600円前後(UQモバイルなら18,114円〜使う事が可能)
  • 24回払いで1,400円

格安SIMの平均月額料金は3,000円前後なのでHUAWEI novaを分割購入して使っても。

  • トータルで約4,400円前後

ですのでキャリアから乗り換える場合はキャリアの平均月額料金が8,000円前後ですので約3,600円も安く利用する事ができますね。

ではHUAWEI novaを購入できる格安SIM業者を見ていきましょう。

HUAWEI novaを購入できるおすすめの格安SIM

mineo

  • 一括購入33,600円
  • 分割1,400円/24回払い
対応回線 ドコモ、au
通話SIM 1,400円〜
データSIM 900円〜
テザリング

HUAWEI novaを購入(24回払い1,400円/月)してmineoで通話ができる音声通話が利用できるデュアルタイプ「ドコモプラン(Dプラン)」の3GB(月額1,600円)を利用して月額料金が3,000円。

10分かけ放題オプション(月額850円)をつけても月額料金は3,850円で利用する事も可能です。

mineoの公式サイトをみる

UQモバイル

  • 一括購入41,018円
  • 分割870円/24回払い
  • 実質負担額18,114円〜28,512円
対応回線 au
通話SIM 1,980円〜
データSIM
テザリング


UQモバイルには「ぴったりプラン」と「おしゃべりプラン」の2つがありますが「おしゃべりプラン」は5分かけ放題が使えるのでおすすめです。

プランSはデータ容量が2GB、プランMはデータ容量が6GB、プランLはデータ容量が14GBと3種類ありますので利用したい通信容量を選べます。

またHUAWEI novaを購入した後の月額料金トータルはこうなっています。

  • プランSで月額3,326円
  • プランMで月額3,974円
  • プランLで月額6,134円

UQ-mobileの公式サイトをみる