HUAWEI nova lite
2017年2月24日に発売されたHUAWEI nova liteですが。

  • 5.2インチのフルHD搭載
  • 大容量バッテリーと使いやすい高性能CPU
  • 指紋認証システムが使える

などなどもっともコスパの良いSIMフリーのスマホ端末となっており格安SIMで使いたい方は多いはずですが。

ドコモ回線以外のau回線のMVNOで使う事は可能なのでしょうか?

詳しく解説いたしますので見ていきましょう。

2018年2月9日に発売されたHUAWEI nova lite2を格安SIMで使いたい・購入したい場合はこちら

リンク先→ 格安SIMでHUAWEI nova lite2をご覧ください。

HUAWEI nova liteはau回線の格安SIMで使う事はできる?

au回線では使う事ができない

HUAWEI nova liteはau回線の格安SIMでは使う事が出来ない

  • HUAWEI nova liteはau VoLTEとCDMA2000に対応していないので利用できない

au回線が使える格安SIMでスマホ端末を使うにはスマホ本体がau VoLTE(auの4G LTEを使用した通話サービス)やCDMA2000(データ通信ができる企画「周波数帯域・通信方式」)に対応している事が条件になります。

しかしHUAWEI nova liteはau VoLTEとCDMA2000のどちらにも対応していないのでMVNOのau回線では使う事ができません。

しかし次の方法ではHUAWEI nova liteを格安SIMで使う事は可能です。

HUAWEI nova liteを格安SIMで使う方法は?

ドコモ回線やソフトバンク回線でなら使う事ができる

  • 格安SIMを申し込む時にドコモ回線のSIMを選ぶとHUAWEI nova liteを使えるようになります

HUAWEI nova liteはau回線の通信企画に対応していない端末の為にau系の格安SIMでは使う事ができませんとお伝えしましたが、どうしても格安SIMで使いたい場合はドコモ系かソフトバンク系のMVNOでなら使う事が可能です。

その理由はHUAWEI nova liteで使える通信方式にあります。

  • HUAWEI nova liteで使える周波数(通信方式)をご覧ください
バンド 周波数 docomo SoftBank au
(使用不可)
HUAWEI
nova lite
Band 1 2.1GHz W-CDMA
LTE
W-CDMA
LTE
CDMA2000
LTE
Band 3 1.7/1.8GHz LTE LTE  
Band 8 900MHz   W-CDMA
LTE
 
Band 11 1.5GHz     LTE  
Band 18 800MHz     CDMA2000
LTE
 
Band 19 800MHz W-CDMA
LTE
   
Band 21 1.5GHz LTE      
Band 26 800MHz     LTE  
Band 28 700MHz LTE LTE LTE

(※上に記載した「◯」はHUAWEI nova liteで使う事ができる周波数(通信方式)となっています。)

HUAWEI nova liteは「Band、3、5、7、8、19、28」が使える端末となっていますので表を見ていただいてお分りの通りドコモ回線とソフトバンク回線の周波数・対応バンドを使う事ができますのでau系以外のdocomo系とSoftBank系のMVNO・格安SIMなら使う事が可能となっています。

そもそもHUAWEI nova liteをau回線のVoLTEで使う必要があるのか?

HUAWEI nova liteはau回線で提供されているau VoLTE SIMカードを使う事は出来ませんがau回線で使いたい方が多い理由がここにあります。

  • 音声通話時の周波数が通常の約2倍と広く通話品質も良い
  • 高画質と高音質のビデオ通話ができる
  • 通話中(VoLTE)でもデータ通信(ネット)が使える

といった事が挙げられますが全ての条件でこれらができる訳ではないのはご存知でしょうか?

VoLTE通話はLTE圏内にいて通話をする相手と自分が同じLTEが使えるエリア圏内である事が必要になりVoLTEが使えるスマホ端末をどちらも持っている必要があるのが条件です。

 

ということはLTE圏内ではない場合は3G回線で通話をする事になり自分がVoLTE対応のスマホ端末を持っていても相手がVoLTE対応のスマホ端末ではない場合はVoLTE同士で通話ができないので通話品質はそれほど気にする事もないと言えます。

 

ここが重要なポイント
au回線では通話中にどちらかが3Gエリアに移動した場合には通話が途切れる(遮断)事がありますドコモ回線では自動で3G回線に切り替わるので通話が途切れる(遮断)などの心配がありませんので大事な用で電話をしていても安心です

 

またau回線のVoLTEの一番のメリットはビデオ電話(ビデオコール)が使えるという点ですが残念ながらHUAWEI nova liteはau回線の格安SIMで提供されているVoLTEを使う事ができませんのでビデオ電話(ビデオコール)も使う事ができません

しかしビデオ電話(ビデオコール)の代わりにLINEなどの無料通話アプリでも同じ事ができるのでビデオ電話を使って使えたい事はわざわざVoLTE対応のau回線の格安SIMでHUAWEI nova liteを使おうと思わなくてもドコモ回線の格安SIMで使ってもほとんど同じ事ができるので不便を感じる事もありませんよね。

しかもビデオ電話なら通常の通話料の1.8倍の通話料がかかるところをLINEアプリでは通話料はかからずにデータ消費がするだけなので余計な出費を抑える事もできるのです。

HUAWEI nova liteを購入できる格安SIMは現在1社のみ

2018年1月現在HUAWEI nova liteを購入できる格安SIM業者は4社ありましたが現在では。

  • mineo/販売終了
  • IIjmio(みおふぉん)/販売終了
  • BIGLOBEモバイル/販売終了

となりましたので

  • 楽天モバイル

のみでの購入なら可能ですので楽天モバイルの詳細を見ていきましょう。

楽天モバイル

楽天モバイルでHUAWEI nova lite

対応回線 ドコモ
通話SIM 1,250円〜
データSIM 525円〜
テザリング

楽天モバイルのHUAWEI nova liteの購入価格

  • 一括購入価格/21,800円
  • 分割価格(24回払い)/月額981円

HUAWEI nova liteを使うのにオススメのプラン

  • スーパーホーダイ/docomo回線
ポイント プランS プランM プランL
通信容量 2GB 6GB 14GB
月額料金
1年目
1,980円 2,980円 4,980円
ダイヤモンド会員
割引適用時
1,480円 2,480円 4,480円
月額料金
2年目
2,980円 3,980円 5,980円
楽天会員ではない時
おすすめポイント 通信容量を使い切っても
1Mbpsで使える
通話サービス 5分かけ放題が使える
  • スーパーホーダイは月額料金に5分かけ放題がオプション料金が無料で使える
  • スーパーホーダイプランでは通信容量を使い切っても他社の約4倍の最大1Mbpsの通信速度でデータ通信が使える
  • 通信容量が残っている場合は低速モードにする事でデータ消費しないで1Mbpsの通信速度で使える

楽天モバイルではHUAWEI nova liteを分割購入(24回払い981円/月)してスーパーホーダイプランの2GB(月額1,980円)を利用してもトータルで月額料金が2,961円と格安で使う事ができるのでるのがポイントです。

au回線で使うならHUAWEI nova liteの代わりにHUAWEI novaを使うのも1つ

  • HUAWEI nova liteはau回線で使えない
  • HUAWEI novaならau回線でも使う事ができる

HUAWEI nova liteはau回線で使う事ができないとお伝えしましたが。
名前に「lite」が付いていない「HUAWEI nova」ならau回線でも使う事ができます。

HUAWEI nova liteとHUAWEI novaのスペック/詳細を比較

  HUAWEI nova lite HUAWEI nova
サイズ 幅約72.9mm厚さ約147.2mm縦約7.6mm 幅約69.1mm厚さ約141.2mm縦約7.1mm
重さ 約147g 約146g
カラー ホワイト/ブラック/ゴールド ミスティックシルバー/チタニウムグレー/ローズゴールド
OS Android 7.0 Nougat / Emotion UI 5.0 Android 6.0 Marshmallow / Emotion UI 4.1
CPU HUAWEI Kirin655 オクタコア(4×2.1GHz+4×1.7GHz) Qualcomm Snapdragon 625 オクタコア, 8 x2.0GHz A53, 14nm
メモリ RAM:3GB

ROM:16GB

Micro-SDスロット(最大128GB)

RAM:3GB

ROM:32GB

Micro-SDスロット(最大128GB)

バッテリ 3,000mAh 3,020mAh/急速充電 (5V/2A対応)
ディスプレイ 5.2インチ,FHD

(1920×1080ドット),IPS

約5.0インチ,FHD

(1920×1080ドット),IPS

カメラ メインカメラ:1200万画素

(開口部F2.2/AF/BSI)
インカメラ:800万画素
(開口部F2.0/FF/BSI)

メインカメラ:1200万画素
(1.25μmピクセル, 開口部F2.2, 像面位相差+コントラストAF, HDRフラッシュ, 4K@30fps動画撮影)インカメラ:800万画素(開口部F2.0, FF)
通信速度 下り最大150Mbps(LTE)
上り最大50Mbps(LTE)
下り最大225Mbps(LTE)
上り最大50Mbps(LTE)
通信方式 FDD-LTE : B1/3/5/7/8/19/28
TDD-LTE : B40
W-CDMA : B1/5/6/8/19
GSM : 850/900/1800/1900MHz
FDD LTE:B1/3/5/7/8/18/19/28, (au VoLTE対応予定)
TDD LTE:B38/40
LTE CA DL (国内) : B1+B19/(B1+B18対応予定)
WCDMA: B1/5/6/8/19
GSM:850/900/1800/1900MHz
セカンダリーSIM:WCDMA, GSMの上記周波数
Wi-Fi Wi-Fi 802.11b/g/n Wi-Fi 802.11b/g/n
Bluetooth v4.1 v4.1
SIMカード Nano SIMx2 Nano SIMx2
その他 USB Type B
測位方式:GPS/AGPS/Glonass/Beidou
センサー:加速度, コンパス, 環境光, 近接, 指紋
USB Type C
センサー:加速度, コンパス, ジャイロ, 環境光, 近接, HALL, 指紋センサー
付属品 ACアダプタ / USBケーブル / クリアケース / マイク付イヤホン / クイックスタートガイド / 保証書 リモコン付きヘッドセット / ACアダプタ / USBケーブル ( A to C ) / クイックスタートガイド / 保証書

HUAWEI novaとHUAWEI nova liteはどっちを購入して格安SIMで使うべき?

HUAWEI novaの特徴は

  • Android 7にアップデートできる
  • CPUの処理能力が上
  • デュアルSIM、デュアルスタンバイが使える

となっております。

価格だけを見ると「HUAWEI nova lite」の2万円以下という端末価格、5.2インチフルHDディスプレイの大画面、高性能CPUが付いてAndroid 7.0 Nougatを搭載しているのですから購入しやすいコスパの良いスマホなのは事実ですが。

実は「HUAWEI nova」の方がワンランク上のスマホなのです。

HUAWEI novaのOSはスペックだけを見るとOSがAndroid 6.0と一見古そうですがHUAWEI nova liteと同じAndroid 7.0にアップデートできる他、CPUの処理能力も上となっていますしdocomo回線、au回線どちらの格安SIMでも使う事ができるのです。

また「HUAWEI nova」は「HUAWEI nova lite」にはないDSDSと言ってデュアルSIM、デュアルスタンバイなので「HUAWEI nova」に2枚のSIMカードを挿せる(デュアルSIM)、2枚のSIMカードで同時待ち受け(デュアルスタンバイ)ができるメリットや特徴があります。

DSDSならこういった使い方ができます。

  • 1台で仕事専用とプライベート専用とで使い分けができる
  • 1台で音声通話SIM専用とデータ通信SIM専用と使い分けができる

といったメリットもあります。

DSDSに付いてDSDSは片方のSIMが「3Gまたは3G」か「4Gまたは3G」での待ち受けのみとなりまが「HUAWEI nova lite」よりも「HUAWEI nova」の方が少し端末価格が高くなってしまってもこれだけのスッペクだと納得のいく料金設定ではないでしょうか。

  • HUAWEI nova liteは19,800円〜22,000円
  • 24回払いで825円〜917円
  • HUAWEI novaは33,600円前後(UQモバイルなら18,114円〜安く使う事が可能)
  • 24回払いで1,400円

格安SIMの平均月額料金は3,000円前後なのでHUAWEI novaを分割購入して使っても。

  • トータルで約4,400円前後

ですのでキャリアから乗り換える場合はキャリアの平均月額料金が8,000円前後ですので約3,600円も安く利用する事ができますね。

ではHUAWEI novaを購入できる格安SIM業者を見ていきましょう。

ワンランク上のスマホを使いたいならHUAWEI novaがおすすめ

HUAWEI nova liteよりワンランク上のHUAWEI novaですが、格安SIMで購入するとなると現在どのくらいの価格で購入できるのか?見ていきましょう。

mineo UQモバイル
一括購入 33,660円 41,018
24回分割購入 1,400円 初回2,516円

2回目1,674円

テザリング

UQモバイルではマンスリー割(-432円)が適用されるので分割購入なら2回目以降の実質価格は1,242円となりますので安くHUAWEI novaを使いたいならUQモバイルが最適かもしれませんね。

UQモバイルでHUAWEI novaを購入した場合のシミュレーション

おしゃべりプランSの場合
プラン月額 2,138円
分割払い

2回目以降

1,674円

(初回のみ842円加算)

マンスリー割 -432円
合計 3,380円

UQモバイルでおしゃべりプランSで使った場合の合計金額を記載しましたが実質金額が約3,380円となりました。

また、この料金に「おしゃべりプラン」なら5分かけ放題が付いており「ぴったりプラン」には無料通話が付いていますので電話をたくさんかけたい方にも向いているプランです。

UQモバイルの詳細

  • 一括購入41,018円
  • 24回分割払い2,518円/2回目以降1,674円
  • 契約をした翌月から432円のマンスリー割が適用


プランSはデータ容量が2GB、プランMはデータ容量が6GB、プランLはデータ容量が14GBと3種類ありますので月々に利用したい通信容量を選べます。

またHUAWEI novaを購入した後の月額料金トータルはこうなっています。

  • プランSで月額3,326円
  • プランMで月額3,974円
  • プランLで月額6,134円

UQmobileの公式サイトをみる

mineoの詳細

  • 一括購入33,600円
  • 分割1,400円/24回払い
対応回線 ドコモ、au
通話SIM 1,400円〜
データSIM 900円〜
テザリング

HUAWEI novaを購入(24回払い1,400円/月)してmineoで通話ができる音声通話が利用できるデュアルタイプ「ドコモプラン(Dプラン)」の3GB(月額1,600円)を利用して月額料金が3,000円。

10分かけ放題オプション(月額850円)をつけても月額料金は3,850円で利用する事も可能です。

mineoの公式サイトをみる