格安simの24時間かけ放題
キャリアから格安simに乗り換えた場合でも、24時間かけ放題を使いたくないですか。

実は、2社のみ24時間かけ放題が使えるMVNOがあります。

少し前までは有名な楽天モバイルでも、24時間かけ放題を使うことはできましたが、廃止になった為に今は利用することができません。

こちらの記事では、現在24時間かけ放題が使える格安simの2社のどちらを選べば良いのかをお伝えいたします。

※24時間かけ放題は「完全かけ放題」や「無制限かけ放題」と言われることもありますが、こちらでは全て24時間かけ放題としてお伝えします。

格安simの24時間かけ放題はどんな人におすすめ?

格安simの24時間かけ放題を使いたい方は、基本的には通話時間が長い方か、たまに長時間の通話をしたい方が、ほとんどだと思います。

 

ここで、24時間かけ放題を加入しても後悔しないように、月にかける通話時間から、どのくらい通話をする方が向いているのかを一度見てみましょう。

 

※通常の30秒20円(1分40円)の通話料金で計算していきます。

月に連続で25分以上電話をかける方は加入した方がオススメ

まず、キャリアの24時間かけ放題は、月額料金が2,700円必要なのがほとんどです。

しかし、これからご紹介します、「イオンモバイル」と「ワイモバイル」の格安simの24時間かけ放は、月額1,000円〜1,500円と安く使うことができます

 

この時点でキャリアより1,200円から1,700円安いので、かなりお得なのは間違いありません。

 

また、基本通話料金は30秒で20円(1分間で40円)ですが、月にどのくらい通話をする人に向いているかを、計算していきますとこうなります。

 

ワイモバイルの24時間かけ放題は、月額1,000円なので「1000円分÷40円」で、ひと月に25分以上連続で通話をする方は加入した方が良いといった結果になります。

また、イオンモバイルの24時間かけ放題は、月額1,500円なので「1500円分÷40円」で、ひと月に38分以上連続で通話をする方は加入した方がオススメといった結果になります。

 

ですので、月に25分以上続けて電話をかけない方には、必要ありません。

しかし、ひと月に25分以上電話をかける方には24時間かけ放題に加入しておく方が高額な通話料金にならないのでオススメということになりますね。

知っておいて損はない2つのポイント

格安SIMの「かけ放題」には知っておいて損はない2つのポイントがあります。

  • かけ放題には適用されない電話番号がある
  • 2つの電話回線の違い

となっていますので詳しく見ていきましょう。

かけ放題では適用されない電話番号がある

格安simのかけ放題には、こういった番号帯には、かけ放題が適用されません。

  • 一部緊急通報(110番、118番、119番)
  • 留守番電話センター
  • ナビダイヤル
  • テレドーム
  • 番号案内
  • 国際電話など

こちらの注意点は、全ての格安SIMで共通ですので知っておいてくださいね。

24時間かけ放題には利用できる回線に違いがある

まず、格安simの「かけ放題」には、キャリアと同じ「電話回線」と「プレフィックス回線」と「IP電話回線」の3つ回線があります。

プレフィックス回線は、MVNO専用の「通話アプリ」を使うか「プレフィックス番号」を電話番号の先頭につけて、電話をかけるといった仕組みです。

 

また、IP電話回線は、電話回線ではなく、「データ通信回線を使った通話方式」なので、電波の悪い場所では、通話中に途切れるといったデメリットがあります。

しかし、データ通信SIMでも24時間かけ放題が使えるので、解約をしても違約金がかからないと行ったメリットがあります。

24時の完全かけ放題が使える格安simの選び方

先ほどもお伝えしましたように、2018年6月現在、24時間の完全かけ放題が使える格安simは、以下の2社になります。

  • イオンモバイル
  • Ymobile(ワイモバイル)

プライベートと仕事の電話番号を分けたい方向けの格安SIM

イオンモバイル
プライベートと仕事の電話番号を分けたい方向けの格安SIMは、イオンモバイルです。

イオンモバイルの通常の通話料金は「30秒20円」ですので、月額料金1,500円の24時間かけ放題はかなりお得です。

また、こんなお得もありますので、少しご紹介いたします。

イオンモバイルはドコモとauのスマホはそのまま使える

イオンモバイルは、ドコモ回線とau回線が使えますので、ドコモとauのスマホをお持ちの方は、対応機種であれば、SIMカードを入れ替えるだけで、スマホをそのまま使うことができます

2つの電話番号を持つこともできる

また、IP電話回線で24時間かけ放題を利用できますので、050の電話番号がもらえ、データ通信SIMの契約でも24時間かけ放題を利用することができます

ということは、音声通話SIMを契約したい方は、090と050で電話番号を分けることができるというメリットがあります。

解約をしても違約金がかからない

また、イオンモバイルでは、いつ解約をしても違約金が発生しないので、いつ解約をしても余計な費用がかかりません。

WiFi環境があると月額料金を節約できる

イオンモバイルの24時間かけ放題は、1分間の通話で250KBのデータ量が消費します。

  • 1時間にすると15MB
  • 10時間で150MB
  • 24時間で約360MB程度
  • 100時間で1.5GB

もし、データ量を消費したくないなら、WiFiが使える場所で通話をすると、スマホのデータ量を節約することができ、少ない通信量プランを選べば月額料金を節約する事ができます

イオンモバイルの24時間かけ放題の特徴のまとめ

  • データ通信SIMの契約でも050の番号を持てる
  • 音声通話SIMの契約でも違約金がかからない
  • 無料WiFiを使うと海外から日本への通話もできる
  • 月額料金が1,500円なのでキャリアよりも月々1,200円もお得

イオンモバイルは、国内全ての固定電話や携帯電話、PHS、IP電話へ電話をかけることができ便利ですよ。

また、データ量の消費だけで済みますので、お得間違いなしですね。

イオンモバイル公式サイトをみる

キャリアと同じ電話回線が使いたい方向けの格安SIM

Ymobile(ワイモバイル)
キャリアと同じ電話回線が使いたい方向けの格安SIMは、ワイモバイルです。

ワイモバイルの通常の通話料金は、30秒20円ですので、月額1,000円の24時間かけ放題はかなりお得ではないでしょうか。

また、こんなメリットもありますので、少しご紹介いたします。

通話品質にこだわりたい方にはぴったり

通常の格安simの「かけ放題」には、3分、5分、10分と時間に制限のある「かけ放題」がほとんどですが、長時間電話をかけたい方にはワイモバイルの24時間かけ放題は、必須のサービスです。

また、キャリアと同じ電話回線を使って通話ができるので、通話品質にこだわりたい方には、ぴったりの格安SIMです。

スマホを購入する事もできる

ワイモバイルでは、契約時にスマホをセット購入する事ができます。

また、SIMのみの契約もできるので、ワイモバイルで対応しているスマホなら、スマホのSIMロック解除をすると今お持ちのスマホをそのまま使う事ができます。

スマホでもガラケーでも24時間かけ放題が使える

ワイモバイルで、24時間かけ放題を利用するには、「スーパー誰とでも定額」オプションの申し込みが必要です。

しかし、ワイモバイルでは、スマホのプラン(スマホプラン)とガラケーのプラン(ケータイSSプラン)どちらでも24時間かけ放題を使うことができます

また、スマホプランには、10分間のかけ放題が最初からセットになっていますので、後から24時間かけ放題をつける事もできます。

また、端末をお持ちでない方でも、スマホやガラケーを購入する事もできます

ワイモバイルの24時間かけ放題の特徴のおさらい

  • スマホのプランでも24時間かけ放題が使える
  • ガラケーのプランでも24時間かけ放題が使える
  • キャリアと同じ電話回線が使え通話品質が良い

通話品質が良い24時間かけ放題を使いたい方には、ワイモバイルしかありません、お得なのは間違いありませんね。

ワイモバイル公式サイトをみる

24時間かけ放題が使える格安simの比較表

イオンモバイル ワイモバイル
月額料金 1,500円 1,000円
利用できる
simの種類
音声通話sim

データ通信sim

音声通話sim
通話方式 IP回線 電話回線
通話アプリ 必要 不要
通常の
通話料金
30秒20円 30秒20円
トータル
月額
2,980円〜 2,880円〜
特徴 無料WiFiを使えば
海外から日本へ
かけてもかけ放題
が適用になる
電話回線を使う
のでキャリアと同じ
通話品質

こちらのトータル月額料金は、どちらも2GBプランを申し込んだ場合の料金で記載しています。

もし、「イオンモバイル」と「ワイモバイル」で、月々のデータ量をたくさん使いたい場合は、もう少し月々の料金が高くなるとお考えください。

[結論]まとめ

簡単に、「イオンモバイル」と「ワイモバイル」の24時間かけ放題に付いてお伝えしました。

 

イオンモバイルは、データ通信simでも24時間かけ放題が使えます。

また、050の番号が使えプライベートと仕事で使い分けたい方にもぴったりではないでしょうか。

→ イオンモバイル公式サイト

 

また、ワイモバイルは、キャリアと同じ通常の電話回線が使えます。

ですので、通話品質で選ぶならワイモバイルの24時間かけ放題を選ぶ方がぴったりですね。

→ ワイモバイル公式サイト