格安simの24時間かけ放題
24時間かけ放題が使える格安simをお探しですか。

格安simのかけ放題は、時間制限のあるかけ放題がほとんどですが、24時間かけ放題が使える格安simが3社だけあります。

少し前までは有名な楽天モバイルでも、24時間かけ放題を使うことはできましたが、廃止になった為に今は利用することができません。

こちらの記事では、現在24時間かけ放題が使える格安simの3社の特徴などをお伝えして、どんな方に、それぞれの格安simが最適なのかをお伝えいたします。

ぜひ、参考にしてみてくださいね。

※24時間かけ放題は「完全かけ放題」や「無制限かけ放題」、「通話し放題」と言われることもありますが、こちらでは全て「24時間かけ放題」としてお伝えします。

24時間かけ放題が使える格安simは3社のみ

24時間かけ放題が使える格安simは以下の3つです。

  • イオンモバイル:月額1,500円
  • ワイモバイル:月額1,080円
  • QTモバイル:月額2,500円

それぞれの格安simの特徴をかんたんにお伝えしますとこうなります。

特徴
イオンモバイル ドコモかauのスマホはそのまま使うことができる。
ワイモバイル  キャリアのスマホはSIMロック解除しないと使えない。
QTモバイル ドコモ、au、ソフトバンクのスマホはそのまま使うことができる。

もし、契約時にスマホを購入したい方はどちらを選んでも問題ありませんが、上記の特徴は覚えておいてくださいね。

格安simの24時間かけ放題はどんな人におすすめ?

まず、キャリアの24時間かけ放題は2,700円の月額料金がかかります。

しかし、格安simの24時間かけ放題は1,080円〜2,500円程度で使うことができます。

この時点でキャリアより約200円〜1,700円程度安いので、お得なのは間違いありません。

通話料金は、「どちらも30秒で20円(1分間で40円)」ですので「月額料金÷40円(1分間)」で計算しますとこうなります。

月に25分以上続けて電話をかける方は加入した方がオススメ

  • ワイモバイルの場合は「1000円分÷40円」ひと月に25分以上連続で通話をする方におすすめ
  • イオンモバイルの場合は「1500円分÷40円」ひと月に38分以上連続で通話をする方におすすめ
  • QTモバイルの場合は「2,500円÷40円」ひと月に63分以上連続で通話をする方におすすめ

という結果になります。

ですので、ひと月に最安値の24時間かけ放題を使いたい場合は、以下のようになります。

  • 25分間以上続けて電話をかけない方には必要なし
  • 25分間以上続けて電話をかける方は必要あり

長く電話をかける方には、通話料金を節約できるので加入した方が良いですね。

24時間かけ放題が使える格安simの料金とサービスを比較表

イオンモバイル ワイモバイル QTモバイル
対応回線 docomo、au ワイモバイル docomo、au、softbank
24時間かけ放題
の月額料金
1,500円 1,080円 2,500円
利用できる
simの種類
音声通話sim

データ通信sim

音声通話sim 音声通話sim
通話方式 IP回線 電話回線 プレフィックス回線
通話アプリ 必要 不要 必要
通常の
通話料金
30秒20円 30秒20円 30秒20円
おすすめプラン
月額料金
1,380円:2GB スマホプラン:2GB 990円:3GB
softbank回線は1,240円
トータル
月額料金
2,880円〜 2,786円〜 3,390円〜
通話アプリ 必要 不要 必要
特徴 無料WiFiを使えば
海外から日本へ
かけても、かけ放題
が適用になる
電話回線を使う
のでキャリアと同じ
通話品質
どの回線でも
24時間かけ放題が使える

こちらのトータル月額料金は、どちらも2GB〜3GBのプランを申し込んだ場合の料金で記載しています。

※3社で、月々のデータ量をもっと多く使いたい場合は、もう少し月々の料金は高くなるとお考えくださいね。

安く使いたい場合はワイモバイル

24時間オプションの料金は、QTモバイルのみ2,500円と料金が高く設定されています。

しかし、キャリアと比べて、イオンモバイルとワイモバイルはダントツで安く使うことができます。

その中でも、一番安く使うことができるのは、トータル料金が安い「ワイモバイル」ですね。

また、ワイモバイルなら、通話アプリを使わなくても良いメリットもあります。

ただし、QTモバイルは、softbankのiPhoneをそのまま使えますので、SIMロック解除をしたいない端末をお持ちの方には最適です。

対応回線の特徴!

格安simの「かけ放題」には以下の回線があります。

  • キャリアと同じ電話回線
  • プレフィックス回線
  • IP電話回線

特徴は下の表に簡単に記載しておきますのでみてくださいね。

回線 特徴
電話回線 キャリアと同じ通話品質
プレフィックス回線 MVNO専用の「通話アプリ」を使うか「プレフィックス番号」を電話番号の先頭につけて電話をかけないと通話料金が安くならない仕組み
IP電話回線 IP電話回線は電話回線ではなく、「データ通信回線を使った通話方式」なので、電波の悪い場所では、通話中に途切れるといったデメリットがある

 

格安sim共通の適用されない電話番号がある

格安simのかけ放題には以下の番号帯には無料通話の適用がされません。

  • 一部緊急通報(110番、118番、119番)
  • 留守番電話センター
  • ナビダイヤル
  • テレドーム
  • 番号案内
  • 国際電話など

こちらは、全ての格安SIMで共通ですので覚えておいてくださいね。

24時の完全かけ放題が使える格安simの選び方

先ほどもお伝えしましたように、2018年6月現在、24時間の完全かけ放題が使える格安simは、以下の2社になります。

  • イオンモバイル
  • Ymobile(ワイモバイル)

プライベートと仕事の電話番号を分けたい方向けの格安SIM

イオンモバイル
プライベートと仕事の電話番号を分けたい方向けの格安SIMは、イオンモバイルです。

イオンモバイルの通常の通話料金は「30秒20円」ですので、月額料金1,500円の24時間かけ放題はかなりお得です。

イオンモバイルの料金プラン

左が音声通話SIMのプラン、右がデータ通信SIMのプランとなっています。
イオンモバイルの料金プラン
最安値だと月々1,140円から利用できますね。

イオンモバイルはドコモとauのスマホはそのまま使える

イオンモバイルは、ドコモ回線とau回線が使えますので、ドコモとauのスマホをお持ちの方は、対応機種であれば、SIMカードを入れ替えるだけで、スマホをそのまま使うことができます

2つの電話番号を持つこともできる

また、IP電話回線で24時間かけ放題を利用できますので、050の電話番号がもらえ、データ通信SIMの契約でも24時間かけ放題を利用することができます

ということは、音声通話SIMを契約したい方は、090と050で電話番号を分けることができるというメリットがあります。

解約をしても違約金がかからない

また、イオンモバイルでは、いつ解約をしても違約金が発生しないので、いつ解約をしても余計な費用がかかりません。

WiFi環境があると月額料金を節約できる

イオンモバイルの24時間かけ放題は、1分間の通話で250KBのデータ量が消費します。

  • 1時間にすると15MB
  • 10時間で150MB
  • 24時間で約360MB程度
  • 100時間で1.5GB

もし、データ量を消費したくないなら、WiFiが使える場所で通話をすると、スマホのデータ量を節約することができ、少ない通信量プランを選べば月額料金を節約する事ができます

データ通信SIMならトータル1,980円で使え、音声通話SIMならトータル2,630円で使うことができます。

イオンモバイルの24時間かけ放題の特徴のまとめ

  • データ通信SIMの契約でも050の番号を持てる
  • 音声通話SIMの契約でも違約金がかからない
  • 無料WiFiを使うと海外から日本への通話もできる
  • 端末と格安simをセット購入すると好きな回線が使える

イオンモバイルは、国内全ての固定電話や携帯電話、PHS、IP電話へ電話をかけることができ便利ですよ。

また、データ量の消費だけで済みますので、お得間違いなしですね。

イオンモバイルの公式サイトにリンクしています↓

通話品質がよくアプリなしてかけ放題をかけたい方向けの格安SIM

Ymobile(ワイモバイル)
キャリアと同じ電話回線が使えてアプリなしでかけ放題が使える格安SIMは「ワイモバイル」です。

ワイモバイルの通常の通話料金は、30秒20円ですので、月額1,000円の24時間かけ放題はかなりお得ではないでしょうか。

また、こんなメリットもありますので、少しご紹介いたします。

ワイモバイルの料金プラン

スマホで使える料金プランが以下となっています。
ワイモバイルのスマホの料金プラン
2GBなら1,980円で使え、通話品質、通信速度が速く快適で満足度間違いなしの格安simです。

次は、ガラケーで使える料金プランです。
ガラケーの料金プラン
ガラケーの料金プランは携帯電話をセットで購入して使うプランです。

また、料金は、月々934円〜とどこよりも最安値で、24時間かけ放題の料金をたしても2,014円〜使うことができます。

通話品質にこだわりたい方にはぴったり

通常の格安simの「かけ放題」には、3分、5分、10分と時間に制限のある「かけ放題」がほとんどですが、長時間電話をかけたい方にはワイモバイルの24時間かけ放題は、必須のサービスです。

また、キャリアと同じ電話回線を使って通話ができるので、通話品質にこだわりたい方には、ぴったりの格安SIMです。

スマホを購入する事もできる

ワイモバイルでは、契約時にスマホをセット購入する事ができます。

また、SIMのみの契約もできるので、ワイモバイルで対応しているスマホなら、スマホのSIMロック解除をすると今お持ちのスマホをそのまま使う事ができます。

スマホでもガラケーでも24時間かけ放題が使える

ワイモバイルで、24時間かけ放題を利用するには、「スーパー誰とでも定額」オプションの申し込みが必要です。

しかし、ワイモバイルでは、スマホのプラン(スマホプラン)とガラケーのプラン(ケータイSSプラン)どちらでも24時間かけ放題を使うことができます

また、スマホプランには、10分間のかけ放題が最初からセットになっていますので、後から24時間かけ放題をつける事もできます。

また、端末をお持ちでない方でも、スマホやガラケーを購入する事もできます

ワイモバイルの24時間かけ放題の特徴のおさらい

  • スマホのプランでも24時間かけ放題が使える
  • ガラケーのプランでも24時間かけ放題が使える
  • キャリアと同じ電話回線が使え通話品質が良い

キャリアと同じ通話品質で24時間かけ放題を使いたい方には、ワイモバイルしかありません。

ワイモバイルの公式サイトにリンクしています↓

softbankのiPhoneをそのまま使いたい方向けの格安sim

qtモバイル
ワイモバイルとイオンモバイルでは、softbank回線には対応していません。

もし、ソフトバンクのスマホをお持ちの方が、24時間かけ放題を使いたい場合は、QTモバイルがおすすめです。

QTモバイルの料金プラン

下は、docomo回線とau回線の料金プランとなっています。
ドコモとauの料金プラン

softbank回線の料金プランは以下となっています。
softbank回線のプラン
QTモバイルでは、3GBプランの料金で6GBが使えますので、通信量を目一杯使いたい方にも最適な格安simですね。

softbankのiPhoneがそのまま使える

QTモバイルの、softbank回線ではsoftbankのiPhoneをそのまま使うことができます。

利用可能なiPhoneは、以下となっています。

  • iPhone XS
  • iPhone XS MAX
  • iPhone X
  • iPhone 8 /8Plus
  • iPhone 7/7Plus
  • iPhone SE
  • iPhone 6s/6sPlus
  • iPhone 6/6Plus
  • iPhone 5c/5s/5

QTモバイル公式サイトにリンクしています↓キャンペーン期間にお得に使いたい方はお急ぎくださいね。

まとめ

簡単に、「イオンモバイル」と「ワイモバイル」、「QTモバイル」の24時間かけ放題に付いてお伝えしました。

それぞれの特徴を簡単にまとめますとこうなります。

イオンモバイルは、音声通話simでもデータ通信simでも24時間かけ放題が使え、050の番号が使えプライベートと仕事で使い分けたい方にもぴったり。

ワイモバイルは、キャリアと同じ通常の電話回線が使え、キャリアと同じ通話品質で通話をしたい方にはぴったり。

QTモバイルは、softbank回線が利用できますので、softbankのiPhoneで24時間かけ放題を使いたい方にぴったりです。

ぜひ、あなたに合った格安simを選んでくださいね。